店内の花にもなっている胡蝶蘭。開店祝いは、やはりこの花が主役という感じで、香りと目を楽しませてくれました。
胡蝶蘭の姿を見て、新築祝いに昔贈られてきたことを思い出した。この花だったっけと思うほど、印象が違うように思いました。 随分豪華な花が大輪を咲かせています。札を見ると、その豪華さもランクがアップして見えるから面白いです。この花を見て、よく造花ですかという人がいます。でも、その色が花びらとかが造花のようにクッキリしていて、存在感を感じさせているのです。
そんな胡蝶蘭と一緒に始まったお店は、今日も賑わいを見せてくれています。たくさんの人に囲まれて、胡蝶蘭を見ながら感謝しています。
友達から贈られた花を見ていると、たくさんのこれまでの苦労というか、思い出が溢れだしてくるので、店の中に未来を感じるようにスタッフは勤めてくれています。
お店は居酒屋です。気分よく楽しい店内を目指そうと心がけています。お洒落な店ではないのですが、この胡蝶蘭に負けないぐらい花を大輪に咲かせていきたいと思います。
私は、胡蝶蘭という花を初めて見たとき、面白い花だと思いました。新築祝いで友人から贈られた胡蝶蘭を妻は大事そうに育てています。私には訳が分からない世界です。園芸とかも興味がないのですが、胡蝶蘭の花を見ていたら、何となくですが、素敵な花だという印象は持ちました。娘もこの胡蝶蘭が好きなようで、友達の開店祝いだと言って、贈ったそうです。この胡蝶蘭という花は、縁起がいいというか、節目の祝い事によく見かける花というイメージが強いです。
私は、詳しく知ろうとかも思わないので、今まで何度かお目にかかることがあったのですが、興味がありませんでした。
でも、今回届いた胡蝶蘭は、いつもの花びらと違い、少し小振りですがなかなか可愛らしいものでした。こんな種類もあったのかと思い、私はじっと見ていました。
それを見ていた妻は、笑いながら「合わない」とつぶやきました。いつもの私ならそっけない態度を取るのだけど、この花には惹き付ける魅力というか、何かわからないものがありました。
娘に種類とかを調べてもらって、この胡蝶蘭は、私にとって特別なものに変わりました。
庭には、妻が育てている胡蝶蘭と、私のお気に入りが植えてあります。贈ってきた友人から連絡があり、インターネットにいい顔をした胡蝶蘭があるよと教えてもらいました。
でも、私はこの花だけでいいので、ほっときました。